身近な自然  

2017年9月18日月曜日

台風一過、ノビタキ飛来

台風一過、気温がやや高かったものの、散歩には気持ちのよい朝になった。山々もスッキリ。

榛名山
赤城山
ひょっとしたらノビタキが来ているのでは?と思って、関根の田んぼに行ってみると、珍しく勘が当たり、3羽の飛来を確認できた。例年よりやや早いようだ。
榛名山をバックに....
夏羽が残っている感じの個体
しばらく田んぼ周辺で栄養を蓄えて、南に向かう。

コガモ

桃ノ木川と大堰川合流地点から200mくらいの範囲にコガモ5羽が見られた。4羽は渡ってきたと思われる。上流にいた1羽は7月30日以降度々見られた♂(エクリプス)だと思う。

中流にいた3羽、一緒に行動していた

頭が茶色。♂のエクリプスのようだ。

下流で見られた1羽は単独行動。

2017年9月15日金曜日

秋の風景、オオタカ

秋の風物詩、モズの高鳴きの声が聞こえるようになってきた。

秋の空と稲穂とヒガンバナ

秋の空にオオタカが.....と言いたいところだが、林内でオオタカの若鳥が死んでいた。

体に大きな傷はない様子。衝突死だろうか?スコップを持ってきて埋めようかと思ったが、すでにシデムシがいたので、そのまま森のスカベンジャーに任せることにした。

2017年9月11日月曜日

コガモ、マガモ、ヒガンバナ

桃ノ木川で7月30日に確認したコガモ、8月24日、9月1日に確認したマガモがほぼ同じ場所にいた。越夏した個体なのか、早々と渡ってきた個体なのか不明。このまま滞在してくれるのかどうか。

コガモ(エクリプス)
このままいてくれると、徐々に繁殖羽になっていく過程をみることができるのだが。。。


マガモのペアが、お互いに頭を上下に振りはじめた。これって......?

すると♂がマウント行動。繁殖期ではあるまいし.....、多分絆を深めあっているのだろうと勝手に解釈した。その後はお互いのんびり羽繕いをしていた。





田んぼの畦道を歩いていると、一声鳴いて飛びだした鳥がいた。飛ぶ姿は小型のシギ。多分タシギだと思う。

稲穂とヒガンバナ
ヒガンバナをあちこちで見かけるようになってきた。

ウマノオバチに再会

2015年5月に初めて見た尾(産卵管)の長~い寄生蜂のウマノオバチ、もちろん同じ個体ではないけど、今朝再会!久しぶりの出会いである。以前見たところとは50m以上離れたところ。シロスジカミキリの幼虫に寄生することで知られているが、かんじんのシロスジカミキリを見たことがない。どこか近くにシロスジカミキリがいるはず。クヌギ、コナラに注目して探してみよう。蚊の攻撃に出会い、振り払っていたら、ウマノオバチに逃げられた(-_-;)。



2015年5月8日に出会ったウマノオバチ。早朝だったせいか、動きが鈍く、指に止まってくれた。

2017年9月8日金曜日

カンタン確認、ムラサキシジミ

気温があがった今日、夕方(6時半ごろ)、畑から複数のカンタンの声が聞こえてきた。耳を澄まして、声のするあたりを探す。声は響いているのに、なかなか見つけられず....。と、イヌビユの葉の裏で鳴いているのを発見!! ようやく見つけた。虫食いの穴に頭をつっこんで鳴いている。カンタンの独特のポーズ。葉を使って音を共鳴させているらしい。家にいてカンタンが鳴いているのに気が付いたのだから、♀にアピールするのには十分だろうね。

いつものように、ちょっとだけ、容器に入ってもらう。2センチ位のか弱そうな体、翅も薄そう。なのにルルルル~~とそばで聞くとかなり大きな音を出す。カンタンの周波数は1.8キロヘルツ。スズムシはかなり高くて4キロヘルツ。カンタンの声は柔らかく人の耳には心地よく聞こえる。




気温が高い日が続きそうなので、まだしばらく観察できるかな?

さつまいもの葉に止まっていたムラサキシジミ  スマホで撮る。久しぶりに見た。

2017年9月5日火曜日

カンタンの声

9月1日、夕方畑に野菜を採りに行ったところ、ルルルル~~~♪の声が。なんとカンタンが鳴いている。身近なところでは聞いたことがない。初めてのこと。懐中電灯でその姿を探したが、見つからず。翌日は午前中も鳴いていた。ガサゴソ葉っぱをひっくり返すと、ピタッと声が止まるので、声のするほうを目をこらして探すしかない。結局1日の夜から3日の夜まで鳴いていたが、どこかに移動したのか、それっきり。すぐそばで鳴いているのに、とうとう姿をとらえることができず、残念。
 声 → こちら

オオスカシバ、クマバチ、クロバネツリアブ、コアオハナムグリ

バタフライガーデンの虫たちの続き。常連さんたち。

オオスカシバ   
ブッドレアがお好み

クマバチ   
ハナトラノオ(フィソステギア)の吸蜜もやはり横からブスリ。


クロバネツリアブ 
シラユキソウにしかやってこない

コアオハナムグリ  
名前のとおり、花にもぐって花粉を食べる

ゴイシシジミ、オオチャバネセセリ、ヨツスジヒメシンクイ、シマバエの一種

同じ場所にいたチョウ、ガ、ハエ4種

ゴイシシジミ 
この夏は雨が多かったせいか、餌のアブラムシが少ないせいか久しぶりに見た。きれいな個体。


オオチャバネセセリ

ヨツスジヒメシンクイ
カナムグラの葉にいた。ハマキガ科の蛾だが、小さく1㎝程度なので、いつもまともに撮れたためしがない。幼虫はカナムグラの茎に潜入するらしい。

シマバエの一種?
数ミリの大きさなので、これまたぼけた。緑がバックにこの模様なので、かろうじていることが分かる。

2017年9月3日日曜日

秋の気配 赤城山、榛名山、ヒガンバナ、カラスウリ、センニンソウ、ノブドウ

9月に入り、急に秋の気配を感じるようになった。

今朝の赤城山

榛名山

定点観察のヒガンバナも咲き始めていた

すぐ近くの田んぼの畦では、すでにいくつか咲いていた

カラスウリの花がまだ閉じずに咲いていた。すでに青い実も見られた。

センニンソウが満開

ノブドウ 
まだ実は青い。寄生されることが多く、色とりどりのきれいな実に変化する。

ナツアカネ、 ウラギンシジミ、オオチャバネセセリ、ヒメウラナミジャノメ、ヒメジャノメ、ダイミョウセセリ、ヤマトカギバ、コナラの枝

ナツアカネ
♂2匹が真ん中の♀をめぐって牽制中

全身赤くなった♂

地味な♀ ♂を選ぶのは貴女

ボロボロのウラギンシジミ♂

別個体♂ こちらもボロボロ

オオチャバネセセリのペア

ヒメウラナミジャノメ 見られるのもあと少し

ヒメジャノメ

ダイミョウセセリ まだまだあちこちで見かける

ヤマトカギバのペア
遠くから見ると枯葉がニセアカシアの葉っぱにくっついているように見える。見事に枯葉に擬態している蛾が多いので、最近は見過ごさないように枯葉と思ってもじっくり見ることにしている。


コナラの枝  そこかしこにコナラの枝がどんぐりごと一面に落ちている。ハイイロチョッキリの仕業だと思うが、こんなに多く見るのは初めて。大発生か?