身近な自然  

2017年10月20日金曜日

ヒヨドリ、ホシハジロ、スズメ

庭のムラサキシキブにヒヨドリがやってきた。止まりづらそうだったが、結構食べていた。まもなくジョウビタキがやってくるので、少し残しておいてほしいんだけど。

午後雨が止んだので、散歩へ。どんよりとした中、久しぶりに桃ノ木川沿いを歩く。ホシハジロのペアが来ていた。これで常連のカモたちは勢揃い。オスはエクリプスから繁殖羽に移行中のようで、胸のあたりがまだ黒くなっていなくかった。

メス

細ケ沢川ではスズメがヨシに止まってにぎやかだった。いっせいに飛んだが、スゴイ数。数百羽はいたのでは?

2017年10月14日土曜日

アオゲラの奇妙なダンス

林縁の脇の柿の木にアオゲラの姿が見えた。聞いたことのないような声を発している。キュルキュルといったような優しい声。何しているのだろうと、目を凝らして、暗っぽい木の茂みを見つめる。アオゲラは体を右に左に体をゆらしたり、まっすぐに伸ばしたりしている。???何やってんの?と、その奥にもう一羽いるのが見えた。同じような動作をしているようで、時々頭が見える。???これは♂同士の縄張り争いか?それにしては優しい声だし、喧嘩しているようには見えない....???

しばらく見つめていると、お互いに体を激しく右に左に振りまるでダンスをしているよう。手前のアオゲラは♂と分かるが、奥のアオゲラの頭がよく見えず♂なのか♀なのかよく分からない。オスは前頭部から後頭部にかけて赤い。♀は後頭部だけが赤い。♀のようにも見えるが.....??この画像を見ると右も♂かな??

極楽鳥ではないけれど、まるでメスにアピールする求愛行動のようにも見える。結構長い時間ダンスをして、右のアオゲラが飛ぶと後を追うように♂も飛んでいった。


あまりにユニークなダンスなので、暗いので良く映るかなぁ~と思いつつ、動画で撮ってみた。手振れが気になったが、なんとか証拠動画をゲット。 → YOUTUBE

求愛行動だとすると、10月中旬の今頃からペアを組むのだろうかと疑問に思う。もし♂同士の縄張り争いだとすると、激しく威嚇することもなくお互いにダンスをし合うのも不可思議。初めてみるアオゲラたちの奇妙なダンスに頭の中は????。誰か教えてほしい。

キンクロハジロ、マガモ、ヒドリガモ、コガモ

桃ノ木川では冬鳥のカモが増えてきた。今日はキンクロハジロ2羽が見られた。コガモ、マガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロの順序で飛来したことになる。オナガガモはどういうわけか来ないので、あとはホシハジロがやってくるとほぼ常連が揃うことになる。

キンクロハジロ メス2羽



マガモ♂はすでに繁殖羽になっている個体と移行中の個体が入り混じっている。


ヒドリガモもまだ移行中

コガモは10羽以上に増えていたが、オスはすべてエクリプス。じっくり見ないと♂なのか♀なのか分かりにくい。コガモが繁殖羽になるのはバラバラではなく一斉なのだろうか、注視したい。
どちらもエクリプスの♂?

ハシブトガラス、ノスリ

雑木林上空で数十羽のハシブトガラスが騒いでいる。定期的に会議?をやっているようで、時々見かける光景。カラス語が分かれば、何故集結してガーガーやっているのか分かるのだが、いつも何だろうなぁ~と眺めるばかり。カラスには悪いが、このように群れられると不穏な空気が漂うのよね。何の悪巧みかと.....。


カラスが騒いでいる下のケヤキにノスリが止まっていた。この大集団に睨まれたらひとたまりもないのに、大丈夫かな?声が聞こえているはずなのに、のんびりと羽繕いっぽいことをしている。度々のカラスの攻勢にもめげずひと夏を過ごした一匹ノスリ!肝がすわっているカァ~。


2017年10月13日金曜日

カネタタキ、シャクガの幼虫

家人が湯飲み茶わんの中にコオロギが入っている!と騒いでいる。見ると、カネタタキのメスだった。裏から入ってきたと思われるが、どうして湯飲みに?毎年いろいろな虫が入ってくるので驚かないけどね。
翅がなく、産卵管があるカネタタキのメス

コスモスを活けていたら、目に入った蛾の幼虫。私は茎ですよぉ~とばかりになりすましている。何という蛾なのかを調べるのは難しい。